電話で細かいアレコレを人に説明するって想像以上に難しいなぁと。
皆さんも仕事やプライベートでご経験ありませんか?きちんと説明したはずなのに、その通りになってない。というご経験
その通りになってない現場を無くす為
私達が日々気を付けているのは、文字で残す!!!です
例えば
先日お客様宅に部材の納品予定がありました。配送スタッフの方が現場に直接納品してくださるとの事で、納品場所を書面や電話でお伝えしようかと思ったのですが、、
もっと確実な方法を選びたいと思い
現場に文字で残すという方法を採用しました。
配送スタッフの方が現場に部材を納品してくれる前日までにグリーングラスの方でパイロンとブルーシートで納品場所を作成


そのブルーシートには
配送スタッフの方に向けたメモを書きました。
これが現場にあれば、はじめてこちらの現場にいらっしゃるどんな方でも大きな勘違いなくきちんと指定の場所に部材を納品してくれます。ちょっとした一工夫の大切さ。
こちらにサポート柱を施工します(^^)

複数の外構物件を同時に動かす時は
色々と抜けてしまうこともありますし。それを予防する意味でも”文字に残す”作業はとても大切です。